RO 狩場情報 その3
よくお世話になる狩場。
今回は二次転職追い込みや、転職後のJOBレベル上げに訪れる場所。
この辺りから職ごとに行き先が明確に分かれてくる。
狼砂漠 (moc_fild14)
デザートウルフの主要な狩場だったが、モロク崩壊と共に滅びたMAP。
スティレットがそこそこの稼ぎになるので安定する。
ステムワームカードと相性が良く、用意できれば効率が格段に上がるだろう。
サイドワインダーは自信が無ければ逃げておくこと。
MAP左下の高台には輝く草が固定湧きする。
- アクセス
- モロク→→→↓
| 名前 | 種族 | 属性 | サイズ | 必中Hit | 安定Flee | 生息数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 子デザートウルフ | 動物 | 火1 | 小型 | 38 | 105 | 40 | |
| 白蓮玉 | 悪魔 | 水1 | 小型 | 72 | 140 | 25 | |
| デザートウルフ | 動物 | 火1 | 中型 | 74 | 158 | 80 | |
| サイドワインダー | 動物 | 毒1 | 中型 | 106 | 233 | 20 | |
| 黄色草 | 植物 | 地1 | 小型 | 0 | 0 | 5 | |
| 輝く草 | 植物 | 聖1 | 小型 | 0 | 0 | 1 | 30分湧き |
RO 狩場情報 その2
よくお世話になる狩場。
今回は一次職時代に向かう場所。
狼の森 (pay_fild02)
ウルフの経験値が増加したことで、一次職の聖地と化した良狩場。
Hitが不足している内はスネイクを狩ってレベルを上げると良い。
ウルフカード、スネイクカード共にセカンドキャラ育成に役立つので、出たら残しておこう。
- アクセス
- フェイヨン↓←
- 狙い目ドロップ
- メントル[1]
- ウルフカード
| 名前 | 種族 | 属性 | サイズ | 必中Hit | 安定Flee | 生息数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スポア | 植物 | 水1 | 中型 | 48 | 110 | 10 | |
| ウルフ | 動物 | 地1 | 中型 | 65 | 132 | 70 | |
| ポポリン | 植物 | 毒1 | 中型 | 48 | 108 | 20 | |
| スネイク | 動物 | 地1 | 中型 | 50 | 125 | 30 | |
| 赤いきのこ | 植物 | 地1 | 小型 | 0 | 0 | 4 | |
| 緑色草 | 植物 | 地1 | 小型 | 0 | 0 | 4 |
RO 狩場情報 その1
よくお世話になる狩場。
今回はノービス〜一次転職前後が目安の場所。
ポリン島 (pay_fild04)
ノービス育成の聖地。ポリンとドロップス以外は無視する。
空きビンは売らずに置いておこう。
MAP右上の孤島は輝く草の固定湧きポイント。余裕があれば見ておくと良い。
高価なカードを持つBOSSが湧くので、レベルが上がってからも通うことがあるかも。
- アクセス
- プロンテラ↓↓→
- フェイヨン←←↑
- 狙い目ドロップ
- 幻想の花
- ロッド[4]
- 天使の守護[1]
- ドロップスカード
| 名前 | 種族 | 属性 | サイズ | 必中Hit | 安定Flee | 生息数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ポリン | 植物 | 水1 | 中型 | 22 | 82 | 40 | |
| ドロップス | 植物 | 火1 | 中型 | 26 | 90 | 40 | |
| ポポリン | 植物 | 毒1 | 中型 | 48 | 108 | 40 | |
| マーリン | 植物 | 水2 | 中型 | 45 | 125 | 10 | |
| マスターリング [BOSS] | 植物 | 水1 | 中型 | 24 | 94 | 1 | 1時間湧き |
| ゴーストリング [BOSS] | 不死 | 念4 | 中型 | 65 | 165 | 1 | 1時間湧き |
| エンジェリング [BOSS] | 天使 | 聖4 | 中型 | 90 | 163 | 1 | 1時間湧き |
| デビルリング [BOSS] | 悪魔 | 闇4 | 中型 | 101 | 183 | 1 | 2時間湧き |
| 緑色草 | 植物 | 地1 | 小型 | 0 | 0 | 5 | |
| 輝く草 | 植物 | 聖1 | 小型 | 0 | 0 | 1 | 30分湧き |
MTG デッキ構築 呪文考察 その5
非クリーチャー呪文の性能について。
こちらの記事も参照のこと。
今回はパーマネント破壊呪文。
全体的にオーバースペック気味の能力。
コストの面から敬遠されることが多く、《剣を鍬に/Swords to Plowshares》《酸化/Oxidize》など
ピンポイントなユーティリティ呪文の方が採用されやすい。
単体破壊
任意のパーマネントを破壊する呪文は、やはり「万能である」という利点に尽きる。
時にシナジーを破壊し、時にクリーチャーを排除し、土地を破壊して足止めすることまで可能。
プレインズウォーカーも破壊できる点を抑えておきたい。
許容できるラインは3マナ以下だが、使い回しが可能ならそれ以上のコストでも構わない。
ただし3マナでも呪文として重いことに変わりは無い。コントロールデッキでなければ採用は難しいだろう。
《忍び寄るカビ/Creeping Mold》のように3種以上のパーマネント破壊に対応する呪文もあるが、
「デメリット持ちの任意パーマネント破壊呪文」ぐらいに考えた方が良い。
前述の通りユーティリティ呪文は万能性よりもコストを優先するので、あまり活躍の場は無い。
