よくお世話になる狩場。今回は二次転職追い込みや、転職後のJOBレベル上げに訪れる場所。 この辺りから職ごとに行き先が明確に分かれてくる。 狼砂漠 (moc_fild14) デザートウルフの主要な狩場だったが、モロク崩壊と共に滅びたMAP。 スティレットがそこそこ…

よくお世話になる狩場。今回は一次職時代に向かう場所。 狼の森 (pay_fild02) ウルフの経験値が増加したことで、一次職の聖地と化した良狩場。 Hitが不足している内はスネイクを狩ってレベルを上げると良い。 ウルフカード、スネイクカード共にセカンドキャ…

よくお世話になる狩場。今回はノービス〜一次転職前後が目安の場所。 ポリン島 (pay_fild04) ノービス育成の聖地。ポリンとドロップス以外は無視する。 空きビンは売らずに置いておこう。 MAP右上の孤島は輝く草の固定湧きポイント。余裕があれば見ておくと…

非クリーチャー呪文の性能について。 こちらの記事も参照のこと。今回はパーマネント破壊呪文。全体的にオーバースペック気味の能力。 コストの面から敬遠されることが多く、《剣を鍬に/Swords to Plowshares》《酸化/Oxidize》など ピンポイントなユーティ…

非クリーチャー呪文の性能について。 こちらの記事も参照のこと。今回は土地破壊呪文。 単体破壊 マナ拘束に用いるなら3ターン目に動き出したのでは遅い。 というわけで採用の指針は2ターン目に撃てること。 基本スペルである《石の雨/Stone Rain》では活躍…

非クリーチャー呪文の性能について。 こちらの記事も参照のこと。今回はエンチャント/アーティファクト破壊呪文。 単体破壊 エンチャント破壊もアーティファクト破壊も3マナでは重すぎる。 かつ、インスタントでなければ奇襲的にコンボを成立されてしまうの…

非クリーチャー呪文の性能について。 こちらの記事も参照のこと。今回はクリーチャー除去呪文。 単体除去 単体除去は2マナ以下が最低条件。 1マナにして最強の《剣を鍬に/Swords to Plowshares》が存在するため、2マナですら危うい。 《破滅の刃/Doom Blade…

非クリーチャー呪文の性能について。効果ごとに個別に見ていく必要がある上、パーマネント呪文とそうでないものについても 評価の観点が違ってくる。 長くなりそうなので今回は概論だけ。 効果による分類 この記事でも触れたが、呪文の効果を以下のように分…

システムクリーチャーの性能について。 この記事の内容も参照のこと。 能力ごとのクリーチャー システムクリーチャーを、「クロック形成能力を重視せず、その能力を目当てに 利用されるクリーチャー」と定義する。多様な能力を包括的に語るのは難しいが、デ…

「うみねこのなく頃に」を読み解く鍵。 結論が明示されない物語ではあるが、考察の材料として。 うみねこは「最後まで人間犯人説を貫き通すことができるか」というテーマで始まった話である。 うみねこの世界は三層構造で成り立っており、下から順に「ゲーム…

ビートダウンクリーチャーの性能について。 この記事の内容も参照のこと。 デッキタイプごとのクリーチャー ビートダウンクリーチャーを、「戦闘で相手プレイヤーにダメージを与えることを 主目的として利用されるクリーチャー」と定義する。 デッキタイプに…

RPG界最凶の敵、ダイアモンドドレイクの倒し方。前衛のダイアモンドナイト3体と共に首を刎ねまくるという、 単純ながら何よりも恐ろしい攻撃をいかに捌くかが問題。 基礎事項 必要な魔法はマハマン、ガルディ、マディ、コルツ。 大抵の場合、加えてノーフィ…

クリーチャーの持つ能力について。 今回はビートダウンクリーチャーが重視する能力について考える。どれもAランク以上ならば実用と言える。 ただしランク間の壁は薄く、他の能力との兼ね合いで簡単に変動する。 あくまで基準ライン程度に。

実用に耐えると思われるカードリスト。 2chdの参考に。 総評 ミラディンの傷跡からさらにカードパワーが向上した。 特に《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》のクロック形成能力には期待できる。 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》という強力なサポート…

実用に耐えると思われるカードリスト。 2chdの参考に。 総評 引き続き有力な土地が無いのが厳しい。 それでも《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》が入るのは重要。

実用に耐えると思われるカードリスト。 2chdの参考に。 総評 ファイレクシアマナを含むおかげで色を選ばずに唱えられる呪文は総じて強い。 ここではアーティファクト以外は混成カードに分類した。ただし、それを踏まえた上でも全体的に低速なブロック。 効果…

実用に耐えると思われるカードリスト。 2chdの参考に。 総評 カードパワーのインフレが始まるセット。ただし、汎用ユーティリティは過去のセットの方が揃っている。 2chdにおいて基本セットにはその手のカードを求めることが多く、一長一短。

実用に耐えると思われるカードリスト。 2chdの参考に。 総評 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》と《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を抱える。 ビートダウンもコントロールもこのブロックを採用する恩恵は非常に大きい。 難点はブロッ…

実用に耐えると思われるカードリスト。 2chdの参考に。 総評 《紅蓮地獄/Pyroclasm》と《稲妻/Lightning Bolt》が共に手に入るセット。 また、黒もコントロールデッキのサポートに優秀なカードを抱える。

実用に耐えると思われるカードリスト。 2chdの参考に。 総評 神話レアが設けられた影響か、カードの強弱が二極化したブロック。 アーティファクトも含めて多色カードが充実している。Zooの中核を成す軽量クリーチャーはここで揃う。 他、新たなキーワード能…

実用に耐えると思われるカードリスト。 2chdの参考に。 総評 時のらせんブロックの反動か、混成以外のカードパワーはやや落ちている。 《思考囲い/Thoughtseize》のようなサポートカード目当てでの採用になるか。 テーマである部族カードの中ではエルフとフ…

デッキ構築に関する考察。 知っておきたいことや考慮すべきこと。 デッキタイプ分類 MTGの対戦で勝つためには、対戦相手よりも多くのアドバンテージ(優位性)を獲得する必要がある。重視されるのはボードアドバンテージとテンポアドバンテージの二つ。 即ち戦…

実用に耐えると思われるカードリスト。 2chdの参考に。 総評 過去の基本セットに比べてカードパワーが高め。 とは言え、インフレが始まるのはこの後のセットからだが…。アーティファクトと土地のラインナップは要チェック。

実用に耐えると思われるカードリスト。 2chdの参考に。 総評 あまり映えるものが無い無難なカード群。 ダメージランドが一通り揃うことが何よりも大きいが、それは10thも同じ。

実用に耐えると思われるカードリスト。 2chdの参考に。 総評 全体的にコントロール寄りのカードが多く、特に緑に注目したい。 ここから《解呪/Disenchant》が退場し、《帰化/Naturalize》が入る。《商人の巻物/Merchant Scroll》が活かせるかどうかは難しい…

実用に耐えると思われるカードリスト。 2chdの参考に。 総評 テンペストブロックとウルザブロックからの再録が多く、それなりに使いやすい。 ブルーオーブの中核カードが揃う他、《強迫/Duress》が拾えることも見逃せない。

実用に耐えると思われるカードリスト。 2chdの参考に。 総評 カードパワーで見ると基本セットの中では最低。 強いて言えば《寒け/Chill》《非業の死/Perish》など、サイドボードに欲しいカードが数枚。

実用に耐えると思われるカードリスト。 2chdの参考に。 総評 カードプールは4thと似通っている。 敢えてこちらを選ぶ意味は薄いが、《悪疫/Pox》でデッキを組むなら検討を。

実用に耐えると思われるカードリスト。 2chdの参考に。 総評 凶悪カードは禁止になっているものが多い。 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を狙う場合の採用になるだろう。単独で《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》と《暗黒の儀式/Dark Ritual》が揃う点も見…

実用に耐えると思われるカードリスト。 2chdの参考に。 総評 タイムシフト枠に過去の強力カードが収録されているため、 2chdでは相対的に評価が高い。クリーチャーの質が大幅に向上し始めたのもここから。 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》、《カヴーの捕食者/Kav…