RO PvP考察 その4

Pvギルドでも作るときの参考に。
時が止まっている場所もあるだろう。

今回は前衛職の話。


  • ロードナイト

敵陣LPに乗り込んでノックバックスキルにより撹乱する。
蜘蛛LASpPはSGLP戦が確立された今となっては過去の遺物。

役回り上ゴスは必須。金盾を持つと凶悪なユニットになる。

狙うべきは敵教授を自陣側に叩き出すこと。
CAtでの飛び込みは有効だが、残影と違って直接行くべき場面もある。

LKPTは速射SBrを削る形で組むことが多く、殲滅力の確保が課題になる。
Wメギンが用意できるなら迷わずLKに持たせるべき。



  • チャンピオン (阿修羅)

SGLP戦の確立で攻めにくくなったが、低VIT職のアンフロ固定に対する抑止力となる。
また、自陣防衛としては最高の安定度を誇る。

威力型も考えられるが、高速詠唱型を推奨する。
敵陣深くで死んでしまう可能性を最大限減らせるように組み上げるべき。
どちらの型にせよ高VITが狙いにくく、超Cが欲しくなる。

まずは自陣防衛を徹底させること。対阿修羅は難しいが、相手も同条件である。
敵陣に切り込む際は残影ハイドを活用すると良い。敵PCに重なるように動くとベスト。
奇襲的な攻め方なのでサイトを徹底されると弱い。常用はしない方が良いだろう。


  • アサシンクロス (EDPSB)

基本は自陣防衛。
特に金ゴスユニットの暴走を食い止める。